散らかりがちなケーブル類をスッキリと整理できる「ケーブルボックス」。配線がごちゃごちゃしていると、せっかくインテリアにこだわったお部屋の雰囲気も台無しになってしまいますよね。
そこで今回は、おしゃれでかわいいケーブルボックスを10選ご紹介。
インテリアに馴染む木製から、置物みたいにかわいいデザインまで、いろいろなケーブルボックスを集めています。配線やコンセントをうまく隠して、スッキリとしたお部屋を目指しましょう!
あたたかみのある北欧風ケーブルボックス
木目とホワイトを組み合わせたナチュラルな北欧風のケーブルボックスです。
角のない丸みを帯びたフォルムが愛らしいデザイン。木製家具や北欧インテリアと相性がよく、お部屋の雰囲気を壊さずに設置できます。
ボックスの前後と横に7つのスリットがあるので通気性が良く、ケーブルを好きな方向から取り出せる使いやすさもポイントです。
小さなお家みたいにかわいいケーブルボックス
色とりどりのカラータイルが印象的な木製のケーブルボックスです。
小さな窓があしらわれており、ケーブルを出す部分はドアのような見た目になっていて、まるで小さなお家みたいです。
パッと見ではケーブルボックスに見えないデザインなので、インテリアの一環として上手に生活感を目隠しできます。フタの裏側は木そのものの色味となっており、開けるたびにほっこりと気持ちが安らぎますよ。
充電台としても使えるケーブルボックス
ころんとした丸い形がかわいいケーブルボックスです。どこかモダンな印象のケーブルボックスは、電気機器と組み合わせることでよりスタイリッシュな印象に。
フタの上には滑り止めマットが付いているので、充電ステーションとしても最適です。
角がないので安全性が高く、小さなお子さんやペットがいるご家庭にも◎。カラーはホワイト・ブラックの2色あります。
大人な雰囲気が漂うレザー調のケーブルボックス
シックで落ち着いた空間を演出するレザー調のケーブルボックスです。
合成皮革にステッチを施すことで、全体の高級感をさらに引き立てています。幅12.5×奥行25×高さ13cmと大きめなので、小型のゲーム機やデジカメをまとめて中に収納することも可能です。
内張りには不織布が使用されているので、電子機器を傷つけにくいこともポイント。カラーは、ブラウン・ブラックの2色です。
好みで選べる北欧風テキスタイルのケーブルボックス
天板部分に北欧風のテキスタイルをあしらったおしゃれなケーブルボックスです。
コットン生地を樹脂成形しているため、布のあたたかみが感じられます。フラワー・リーフ・ストライプなど、選べるバリエーションは全部で10種類。
シックなモノトーンから鮮やかな色味まであるので、好みやインテリアに合うものが選べますよ。
光沢感のあるスタイリッシュなケーブルボックス
コードやケーブルをまとめてきれいに収納できる大きめサイズのケーブルボックスです。
7個口タップまで収納することができ、大きめのアダプターにも対応可能。通気口が幅広く設計されているため、好きな場所からケーブルを取り出せます。
カラーは、ホワイト・グレー・ブラックの3色展開。どの色味も光沢感のある美しい見た目です。
インテリアとして飾れる天然木製ケーブルボックス
イラストやロゴをあしらったインテリア性の高い木製ケーブルボックスです。
ギャッベ柄・ネコ柄・フラワー柄など、選べるバリエーションは全部で7種類。天然木を使用しているため、色や模様などが一点一点微妙に異なることも魅力です。
無機質なコード類を上手に隠しながら、インテリアにしっくり溶け込んでくれます。
被せるだけで設置できるシンプルなケーブルボックス
はっきりとした木目が美しいパイン材で作られたケーブルボックスです。
信頼性の高い日本製で、細部まで美しく仕上がっています。シンプルなコの字型の設計なので、被せるだけで簡単に配線を目隠しできる手軽さも魅力です。
ホワイトからダークブラウンまで、バリエーションは全部で10色。家具やフローリングの色味にばっちり合うものが選べます。
経年変化が楽しめる天然木のケーブルボックス
やさしい風合いと木目が特徴的な天然木製のケーブルボックスです。
使い込むほどに色に深みが増し、経年変化が楽しめるのが自然素材の魅力。カラーバリエーションは6色用意されており、インテリアに馴染むものが選べます。
本体の中に充電ケーブルと充電器を収納できるので、充電ステーションとしての利用もおすすめのアイテムです。
テレビ裏におすすめ!固定ネジ付きのケーブルボックス
テレビの裏はなかなか掃除が行き届かず、ホコリが溜まりやすい場所。
電気機器も多くてごちゃごちゃしやすいテレビ裏には、こちらのケーブルボックスがおすすめです。テレビ背面用の固定ネジが付いているので、ぴったり取り付けることができます。
ブラック一色のシンプルなデザインはテレビ裏に馴染みやすく、そこにあることを感じさせないことも魅力です。