ピクニックやビーチなど、さまざまなアウトドアで活用するピクニック・レジャーシート。
アウトドア用に使うなら、腰をしっかりと落ち着かせることのできる厚手のものがおすすめ!
厚手のレジャーシートはクッション性に優れているので、長時間でも快適な座り心地を叶えてくれます。
そこで今回は、おしゃれな厚手・北欧デザインのピクニック・レジャーシートを10選にしました。
思わずお出かけしたくなる素敵なデザインばかりですので、ぜひお気に入りのアイテムを探してみてくださいね!
北欧を思わせる動物系の模様
まずご紹介するのは、アンテロープをモチーフにした可愛い動物系のレジャーシートです。
北欧を思わせる鮮やかな色使いが魅力。表面はフリースのようなポリエステル素材、裏地はアルミ被覆による防水仕様となっています。
レビューによるとテント内の敷物として利用している方も多く、おしゃれなアウトドアを楽しめると人気です。
どんなシーンでも使いやすいチェック柄
こちらは、おしゃれなカラーのチェック柄がパッと目を引くピクニックシート。
表面素材には起毛素材を採用している上、クッション材が内蔵されているためフカフカの座り心地です。
また、裏面にはアルミニウム素材を施すことで、湿気や熱に強い作りとなっています。
スタンダードなデザインなので、季節を問わずあらゆるシーンに大活躍することでしょう。
カラフルで可愛い北欧柄
波線模様や三角模様など、北欧テイストのバリエーションが展開されているこちらのレジャーシート。
可愛らしいカラフルな見た目は、インスタ映えすること間違いなし!ピクニックやキャンプ、お花見など、あらゆるアウトドアシーンを盛り上げてくれそうです。
とてもおしゃれなデザインなので、室内のインテリアとしても使いたくなっちゃいますね。
トレンドに流されない北欧生まれのデザイン
北欧の本場、スウェーデン生まれのブランド「moz(モズ)」のレジャーシートです。
ブランドを代表するヘラジカ“エルク”のワンポイントと、シンプルな北欧柄の組み合わせがおしゃれ。
洗練された落ち着きのある佇まいが素敵ですね。流行り廃りのない北欧デザインですから、長く愛用できる商品をお探しの方にもおすすめです。
撥水性があるからお手入れラクラク
鮮やかなカラーが数種類展開しているおしゃれなピクニックシートです。
大人が4〜6名ほど座れる大判サイズなので、ファミリーでの使用にピッタリ!
表面・裏地ともに撥水性のある生地を採用しているため、雨が降った後やビーチなどでも問題なく使用可能です。
雨が降ったり飲み物をこぼしたりした時も、サッと拭き取るだけで簡単にお手入れすることができますよ。
お好みで選べる豊富なバリエーション
北欧風のおしゃれなデザインが7種類展開しているこちらのレジャーシート。
鹿やモンステラをモチーフにした華やかなものから、落ち着きのあるモノトーンまで、幅広いデザインがそろっています。
表面は起毛素材、裏面はアルミ素材を採用しており、固くて凹凸のある地面に敷いてもフカフカの座り心地です。
おしゃれなデザインばかりなので、お好みの商品を選んでみてくださいね。
大胆な花柄をあしらった個性的な1枚
ほかにはないユニークなデザインをお探しの方におすすめしたい、こちらのピクニックシート。
花びらを大胆に敷き詰めた、個性的なデザインが注目を集めます。アウトドアシーンにピッタリな爽やかなカラーリングも魅力のひとつ。
アウトドア以外にも、室内や車内など幅広いシーンで活用したくなりますね。
アウトドアの雰囲気を高める雪山の光景
こちらは、雪山がデザインされたアウトドア感満載のレジャーシート。
朝焼けに染まる雪山の美しい光景が、アウトドアでの高揚感を高めてくれます。
表面は柔らかいフリース素材となっているので、肌寒い時に身体を温めるのにも最適です。テント内などに敷いても肌触りがよく、長時間快適に座ることができますよ。
インテリアとしても幅広く使える
エスニック風のおしゃれな柄にタッセルを組み合わせたこちらのピクニックシート。
爽やかなカラーとサラッとしたタオル生地を採用しているので、ビーチやキャンプなどにしっくりマッチします。
ほかの商品に比べると防水性などの機能は落ちますが、テーブルクロスやソファーカバーとしても使えるインテリア性の高さが魅力。
たまにしかレジャーシートを使わない、という方にもおすすめしたいアイテムです。
周りと被らないオリジナルの柄
まるで絵画のように繊細に描かれた植物模様のレジャーシート。ほかにはないオリジナルの図案ですので、周りと被らないアイテムをお探しの方におすすめです。
ユニークな柄なので、人の多い場所でもすぐに自分たちのスペースを見つけることができますよ。
おしゃれなピクニックシートがあれば、外でのレジャーがより快適になること間違いなし!お気に入りの1枚と一緒に、お出かけをもっと楽しく過ごしましょう。