1つのお皿に複数の料理を盛り付けられる「子供用ランチプレート」。
見た目が賑やかで食べることが楽しくなるだけでなく、準備や片付けの手間が省けるので、ママにとってもうれしいアイテムですよね。
お子さんがまだ小さいうちは、落としても割れない子供用ランチプレートがおすすめ!
プラスチック・メラミン・竹などいろいろな素材があるので、お好みのアイテムを選んでみましょう。
今回は食事がもっと楽しくなるおしゃれな子供用ランチプレートを10選にしてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
あたたかみを感じる天然素材のランチプレート
日本人にとってなじみ深い竹素材で作られたあたたかみのあるランチプレートです。
クルマ・サカナ・ヒツジなど、子供の興味を惹く可愛いバリエーションが展開されています。
子供のうちから自然素材に触れさせたいと考えている方にもおすすめ!コーティング加工が施されているので熱に強く、食洗機にも対応している優れものです。
パズルのように組み立てられるランチプレート
長方形のプレート1枚と正方形のプレートが2枚セットになっていて、パズルのように自由に組み立てられる新発想のランチプレートです。
同じお皿でもカタチを変えることで新鮮な気持ちで使えるため、子供たちを飽きさせません。
知育玩具のような感覚で使えるので、子供の“楽しい!”という気分を盛り上げてくれそうです。
木目調×パステルカラーのランチプレート
大人から見ても素敵なナチュラルテイストのランチプレートです。
おしゃれな木目調と明るいパステルカラーの組み合わせが、カフェ風の食卓を演出します。
カラーはブルーとピンクの2種類。ランチプレート以外にも茶碗・ボウル・キッズマグなどが展開されているので、シリーズで統一すれば食卓にまとまりが出ますよ。
クルマが大好きなお子さんが喜ぶランチプレート
お店で食べるようなお子様ランチがご家庭で楽しめる車モチーフのランチプレートです。
普段のお食事はもちろん、お誕生日やちょっとしたパーティなどの盛り上げ役としても活躍します。
いつもの料理が豪華に見えるため、盛り付けが苦手なママにも嬉しいランチプレートです。乗り物好きのお子さんなら絶対に喜んでもらえることでしょう。
アウトドアにも使えるバンブー素材のランチプレート
大人が使っていても違和感がないアウトドアテイストのランチプレートです。
落ち着きのあるアースカラーが特徴で、カフェ気分でランチが楽しめます。
軽くて壊れにくいバンブー素材で作られているため、バーベキュー・キャンプ・運動会などアウトドアシーンでの利用にも最適。
スタッキングできるので持ち運びやすく、ゴミも出ないのでおすすめです。
トトロと一緒に楽しく食事ができるランチプレート
「となりのトトロ」に登場する中トトロをモチーフにした、とっても可愛いランチプレートです。
中トトロのお腹とふろしき部分に盛り付けられるようになっており、簡単な料理でも見栄えがグッと良くなりますよ。
付属のスプーン・フォークにはさりげなく“まっくろくろすけ”と“チビトトロ”がデザインされているところもポイント。大好きなキャラクターと一緒なら、食事がもっと楽しくなりそうですね。
ひっくり返らないシリコン製のランチプレート
盛り付けのセンスが発揮できるユニークなデザインのランチプレートです。
子供用とは思えない落ち着きのあるカラーリングも魅力的。
なんと言ってもこのアイテムの特徴は、テーブルに置くだけでピタッと吸着し、お皿がひっくり返らないところ!
まだ上手にお皿が使えない年齢のお子さんでも安全に使え、ママの負担も減るのでおすすめです。
優しさが伝わるナチュラルテイストのランチプレート
角のない丸みのあるフォルムと木のあたたかみにホッとするこちらのランチプレート。
ナチュラルテイストなので大人用の食器と並べても違和感がなく、食卓の雰囲気を壊したくない!という方にもピッタリです。
扱いが難しそうな竹製ですが、3層のコーティングが施されているため、色移りしにくく油汚れが落としやすい作りとなっています。
シンプルで可愛いクマさんのランチプレート
クマさんの顔をモチーフにしたシンプルで可愛いランチプレートです。
主張しすぎないデザインなので、料理の色味や盛り付けをより引き立ててくれますよ。
ワンプレートでの使用はもちろん、別売りのボウルを重ねればパレットとしても使用可能。
シリーズ展開が豊富なので、離乳食から食事量が増えてきた年齢まで幅広く対応できます。
最後まで食べきりたくなるランチプレート
最後にご紹介するのは、すごろくをモチーフにした画期的なランチプレート。
9つの小さな仕切りにはそれぞれ異なる絵柄があしらわれており、食べ進める楽しさが感じられるようになっています。
最後のマスにはフタが付いていて、ワクワク気分が高まるという工夫も!
なかなか食事に集中できないというお子さんも、これなら飽きることなく最後まで食べられそうですね。