子どもの身長はあっという間！自宅で簡単に身長が計れる「身長計」があると成長ぶりを確認できて便利です。せっかくですから、子どもと一緒に楽しみながら身長を測れる可愛いアイテムを使いたいですよね。
身長計は壁に掛けて使うタイプが多いため、見える場所に置いても気にならないおしゃれなデザイン性にもこだわりたいもの。
そこで今回は、成長の記録が残せる、おしゃれで可愛い木製の身長計を10選にまとめました！リビングに置いてもなじむ商品ばかりですので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね。
天然木のあたたかみが感じられる身長計
あたたかみのある天然木の素材感を活かしたこちらの身長計。子どもらしい装飾はほとんどせず、木のナチュラル感が引き立つ仕上がりとなっています。
シンプルなので、どんなお部屋にでもなじみやすいのもうれしいポイント。
木の種類はアッシュ・米松・カリン・ナラ・スプルースと豊富で、インテリアのテイストに合うものを選ぶことができます。
身長計 リメン棒
お片付けのトレーニングができる身長計
ポールハンガーと身長計が一体化した便利アイテムです。お出かけや帰宅時など、毎日の習慣の中でサッと身長を計ることができますよ。
デザインは木をモチーフにしており、掛けられた服や帽子はまるで葉っぱや果物のような見た目になります。
身長を計るだけでなく、上着やバッグのお片づけトレーニングにも大活躍する商品です。
ふしぎの国のアリスをモチーフにした身長計
ディズニーが好きな女の子におすすめしたい、ふしぎの国のアリスをモチーフにした身長計です。
アンティーク感のあるアートなデザインなので、どんなお部屋に置いてもおしゃれなインテリアになりますよ。
木のカラーは、ホワイト・ナチュラル・ブラウンの3種類。日本製なので品質がしっかりしており、長く使えるのもポイントです。
可愛い動物のイラストが映える身長計
動物のイラストと木のぬくもりが優しい雰囲気を演出するこちらの身長計。
“お猿さんのところまで背が伸びたね”など、お子さんとの会話を楽しみながら使えるアイテムです。バリエーションは全部で6種類。
カラフルな色合いからモノトーンまであるので、インテリアに合わせて選べるのもうれしいですね。くるくると巻けばコンパクトにまとまるので、収納にも便利ですよ。
写真を入れて成長記録を残せる身長計
写真を飾ることができるフォトフレームタイプの身長計です。身長に合わせて写真を入れることで、成長の記録を残すことができますよ。
小さい頃の写真を眺めることもできて、親としても幸せな気分になれます。
こちらはマグネットが内蔵されているので、ある程度大きくなったお子さんなら自分で身長を計ることが可能です。
動物たちと背くらべできる身長計
ドイツの木製玩具メーカー「ヘラー社」が手掛けるこちらの身長計。
プリント・カッティング・仕上げまですべて手作業で行われており、洗練されたデザインはインテリアとしてもおしゃれです。
ちょっと珍しい動物もいて、子どもの好奇心をくすぐってくれるのもポイント。個性豊かな動物たちと背くらべしながら、楽しく成長を記録することができますよ。
木製の風合いを楽しめる身長計
無塗装の天然木を使用した温もりを感じられる身長計です。加工をほとんどしていないので、日が経つにつれて風合いが変化していくところも魅力です。
測定部分は可愛いワンちゃんになっており、使わない時は邪魔にならないよう頭を下げることができます。
木製の素材感を活かしたシンプルなデザインなので、ペンで直接書き込みながら思い出に残る身長計を作り上げてみてください。
月を目指しながら成長を楽しめる身長計
ロケットと宇宙飛行士をモチーフにした、子どもから大人気の身長計です。
宇宙飛行士のパーツで身長を計る仕組みになっており、月を目指しながら楽しく成長の記録を残すことができますよ。
ドイツ発の「エバーアース」という木製玩具メーカーが手掛けており、環境と子どもにやさしい素材にこだわっているところも注目です。
コルクボードのようにピン留めできる身長計
ナチュラルなぬくもりがあるコルク材を使用したこちらの身長計。
コルクボードに使われる素材と同じなので、写真やカードなどをピン留めして自由にアレンジすることが可能です。
可愛くなりすぎない控えめなデザインなので、リビングに飾ってもしっくり溶け込みますよ。中央でパタッと折りたたむことができ、コンパクトにしまっておくこともできます。
上下に動くてんとう虫が可愛い身長計
最後にご紹介するのは、クローバーとてんとう虫をモチーフにした可愛い身長計。
絵本のような世界観が、お部屋をやさしい雰囲気へと演出してくれそうです。てんとう虫が上下に動くのがとてもキュートで、お子さんが自発的に身長を計りたくなりますよ。
フォトフレームがたくさん付いており、成長記録を細かく残せるのもうれしいポイントです。
