ピアノは存在感があるので、お部屋そのもののイメージを左右します。ピアノカバーを使えばおしゃれなインテリアになることはもちろん、ピアノ本体を傷やホコリから守るといった機能的なメリットも得られますよ。
そこで今回は、おしゃれなピアノカバーおすすめ10選をご紹介します。北欧からシンプルモダンまで、お部屋に馴染みつつおしゃれなインテリアになるアイテムを集めています。
お気に入りのピアノカバーを取り入れて、ピアノのある生活をもっと楽しんでみてくださいね。
おしゃれで可愛いリボン付きのピアノカバー
程よい存在感を放つハーフカバータイプのピアノカバー。音符デザインのリボンがアクセントになっていて、ピアノを可愛くデコレーションできます。
柔らかいベージュカラーで、どんなお部屋にでも馴染みやすいのもポイント。
注文時に品番やメーカーを指定することで、お手持ちのピアノにぴったりのサイズを届けてくれますよ。
遊び心のあるバラモチーフのピアノカバー
バラの刺繍をあしらったエレガントなデザインのピアノカバー。
手作業による丁寧なカッティングが施されており、遊び心のあるデザインに惚れ惚れしちゃいます。落ち着いた印象のベージュカラーで、圧迫感が少ないのも魅力的。
派手になりすぎず、それでいてさりげなくインテリアになるようなピアノカバーをお探しの方にぴったりです。
シンプルで使いやすいモノトーンのピアノカバー
ト音記号のイラストがあしらわれたオールカバータイプのピアノカバー。
ピアノに違和感なくマッチする黒い生地で、白い刺繍と縁取りがきれいに映えます。北欧からシンプルまで、幅広いテイストに馴染むのもモノトーンならではの魅力。
あたたかみのあるニット素材を使用しているため、落ち着きのあるおしゃれな空間を演出できるでしょう。
クラシカルなダークブラウンのピアノカバー
高級感あふれるジャガード織りの生地で作られたハーフタイプのピアノカバー。
刺繍のように美しいロープ柄が全体にあしらわれており、上品な雰囲気を感じさせます。ダークブラウンの色味は落ち着きがあって、クラシカルなインテリアにもしっくりマッチ。
シックで大人っぽい雰囲気を演出したい方は、ぜひ手にとってみてください。
落ち着きのある刺繍デザインのピアノカバー
バラと草をモチーフにした美しい刺繍をあしらったピアノカバー。
ピアノに掛けることでカッティングが際立ち、インテリア性がさらに高まります。カラーはコーヒー・ベージュの2色展開。
いずれもシックで落ち着いた色味で、華美になりすぎないのも嬉しいですね。西洋風のインテリアとも品よく合わせられます。
明るく清潔感のある印象のピアノカバー
花柄のジャガード織りとレースを組み合わせた上品なピアノカバー。
ピアノは湿気に弱いため、通気性に優れるレース生地が最適です。あたたかみのあるベージュカラーのピアノカバーは、オールシーズン使えてどんなシーンでも活躍してくれるでしょう。
表面がツルっとしていて光沢がある生地を採用しているため、ピアノに掛けると空間がパッと明るい雰囲気になりますよ。
ナチュラルな北欧テイストのピアノカバー
北欧を思わせる木をモチーフにしたピアノカバー。
丁寧な刺繍とフチにあしらわれた上品なレースが、お部屋の空気感をワンランク格上げします。カラーはグレー・ブルーの2色展開。
いずれも柔らかいニュアンスで、冷たい感じのするピアノをあたたかみのある印象に変えてくれます。ナチュラルからモダンまで、幅広いインテリアに合わせられるでしょう。
子ども部屋に似合うキュートなピアノカバー
三角フラッグのガーランドのような可愛いピアノカバー。
淡いパステルカラーと可愛いポンポンが付いたデザインは、子ども部屋のインテリアにもぴったりです。
カラーはピンク・ベージュ・ブルーの3色展開。用途に合わせて鍵盤蓋のカバー、一人用椅子カバー、二人用椅子カバーを追加できるので、統一感のあるコーディネートが叶います。
上品な存在感のある花柄のピアノカバー
ピアノが一気に可愛らしい雰囲気に変身するフルカバータイプのピアノカバー。
あたたかみを感じるキルティング生地、ふわふわで立体感のあるお花の刺繍、ゆるやかなフリルなど、こだわりがたくさん詰まった一品です。
ブルー・ブラウン・ピンクの3色展開で、コーディネートが楽しめるのも嬉しいポイント。椅子カバーがセットになっているため、より統一感があるおしゃれなお部屋作りが叶います。
トレンドをおさえたくすみカラーのピアノカバー
フリンジがついたおしゃれなフルカバータイプのピアノカバー。
ナチュラルで柔らかなカラーを展開しており、主張しすぎずどんなお部屋にも合います。本体をすっぽり覆うことができるので、ピアノの圧迫感を与えることなくトレンド感のあるインテリアに仕上がります。
カバーを開けるたびにゆらゆら揺れるフリンジとフリルが優雅で、見ると思わずピアノが弾きたくなっちゃいますね。