ソファや椅子、ベッドなどの横に設置したい「サイドテーブル」。
コーヒーを飲んだり、読みかけの雑誌を置いたり、お部屋に1台あると何かと便利ですよね。メインの家具よりは小さいアイテムですが、インテリアのアクセントとしても存在感を発揮してくれます。
そこで今回ご紹介したいのは、おしゃれなラタン製サイドテーブル!大人のリラックス感が漂うラタンの家具は、置いてあるだけでリゾート気分が味わえます。
さまざまなデザインを集めたので、ぜひお部屋にサイドテーブルを取り入れてみてくださいね。
なだらかな曲線が美しいサイドテーブル
トヒチ・ラタンで美しい曲線を表現した、穏やかな印象のサイドテーブル。
トヒチは、籐の中でも特に頑丈で太さがある材料。見た目はとても柔和な雰囲気ですが、高い堅牢性を持っています。
直径約35cmのシンプルな円柱形のサイドテーブルは、どんな場所にでもしっくりマッチ。適度なツヤ感を残すハーフスキン仕様で、経年変化の美しさも楽しめます。
収納に便利な棚付きサイドテーブル
モダンで洗練されたフォルムが目を引くラタン製サイドテーブル。
こちらも高級なトヒチ・ラタンを使用しており、太くて頑丈そうなフレームが目を引きます。下段はL字型の棚になっているので、マガジンラックやティッシュケース置き場としても便利。
手が届きやすい高さと形状で、使い勝手も抜群のアイテムです。
モダンな箱型フォルムのサイドテーブル
天然木のフレームにラタンを丁寧に編み上げた、ナチュラル感たっぷりのサイドテーブルです。
四角い箱型のフォルムに、スッキリとした脚があしらわれたモダンなデザイン。ガラストップの透明感が調和しており、爽やかなリゾート空間を演出します。
散らかりがちな小物や雑誌類の収納スペースとしても便利。おしゃれなだけでなく、使いやすい実用性の高さが魅力です。
華やかなホワイトウォッシュのサイドテーブル
天然素材のナチュラルな風合いはそのままに、おしゃれなホワイトウォッシュ加工を施したサイドテーブルです。
リボンをモチーフにした編み込みが、女性らしく華やかなデザイン。ひとつあるだけでお部屋がグッと明るく、エレガントな雰囲気になります。
北欧テイストや韓国風、姫系インテリアとも相性ぴったりです。
魅せる収納を叶えるサイドテーブル
ラタンのカーブで生み出された、ぽってりとしたフォルムが可愛らしいサイドテーブル。
天板には銘木とされるインドネシア産マホガニーを使用しており、無垢材ならではの高級感が漂います。また、天板を外せば中にさまざまな小物を収納できることも特徴的。
読みかけの雑誌やブランケットを無造作に入れるだけでも、魅せる収納を叶えてくれるアイテムです。
素材感が伝わる自然な仕上がりのサイドテーブル
ラタンの曲線が涼しげな印象を与える、アジアンテイストのサイドテーブルです。
ガラス天板をあしらったシンプルなデザインで、和室からカジュアルまで幅広いインテリアに溶け込みます。
43cmの高さはソファやローチェアと合わせやすく、使い勝手もバッチリ。素材感をそのまま活かした仕上げが、リゾート地の開放的な雰囲気を演出してくれますよ。
おしゃれな異素材MIXのサイドテーブル
お手入れ簡単で耐久性が高く、野外での設置にも適している人工ラタンのサイドテーブルです。
天板はクリアガラスを使用しており、らせん状に編み込まれたラタンがよく見えます。
天板から末広がりに伸びていくブラックアイアンの脚もスタイリッシュ。センスの良い異素材の組み合わせが、ワンランク上のリゾート感を演出してくれますよ。
小物が落ちにくい縁付きサイドテーブル
普段使いしやすい丈夫な人工ラタンを天板にあしらったサイドテーブル。
縁が付いたバスケット状になっており、スマホや文庫本など置いた小物が落ちにくい設計です。ほっそりとしたスチールフレームで構成されたデザインは圧迫感が出にくく、簡単に移動できることも魅力的。
グレー・ブラウン・ナチュラルの3色展開で、インテリアのテイストに合うものが選べます。
優美な曲線を描いたサイドテーブル
くるんと曲線を描く脚元がエレガントなラタン製サイドテーブル。
ラタンの編み目がよく見えるガラス天板を使用しており、リゾートホテルのような涼しげな空間を作り上げます。
ナチュラルな色味と風合いをそのまま活かしているので、アジアンや北欧インテリア、和室にもしっくりマッチ。下部には小物類を収納できるスペースも設けられた使い勝手の良い一品です。
インパクト抜群のユニークなサイドテーブル
美しい木目の天然木にラタンをあしらった、独創的なデザインのサイドテーブルです。
直径40cm×高さ48cmと細身でありながらも、インテリアに強いインパクトを与えます。コーヒーカップや本を何気なく置くだけでも絵になり、自宅にいながら高級感あるひと時を過ごせそう。
使わない時はお気に入りの雑貨や観葉植物をディスプレイするのもおすすめです。